冬の落葉広葉樹林...赤羽自然観察公園

 ヤマガラ (山雀)
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 自然観察公園の広葉樹林の斜面で枯葉を懸命に掻き回している ヤマガラを見掛けました。木の実(どんぐり)を器用に割って食べる鳥で、厳冬のために、樹皮の間や枯葉の下に貯食もします。
「...どこへ仕舞っておいたかなァ...忘れちゃったなァ」 諦め切れない困惑顔で懸命に探す姿はどこかの年寄ソックリ。
広葉樹林に好んで棲む留鳥で、カラ類の中でもとびきりダンディで、よく水浴び場で見掛けます。スズメより小さい鳥です。 
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# by palette01 | 2007-03-20 18:02 | 鳥の写真

 花の散った梅に

 シジュウカラ (四十雀)
庭の、花の散った梅の木に連日頻繁にシジュウカラが来ます。
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 他のカラ類も容姿が似ていますが、首後ろに黄緑色の羽毛があればシジュウカラだと区別できます。写真は別の個体ですが、上の鳥は腹の黒いネクタイが短いので雌のようです。
山の森林や公園樹など、どこにでも年中いる留鳥ですが、樹の比較的低い枝のあたりを飛び交い、木に付く虫や、柔らかい若芽を食べます。
樹幹の小さなムロ(小穴)や巣箱などで営巣しますが、入り口の穴が小さいものを好みます。
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# by palette01 | 2007-03-20 12:02 | 鳥の写真

 珍客到来  

 ツグミ(鶇)
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 小宅の庭の赤松の枝に珍しく ツグミ が来ました。
ヒヨドリよりやや小さく、茶色の羽に、腹部は黒い斑点があります。シベリアで繁殖し、冬鳥として秋に渡来します。
畑、土手、芝生など開けた地上でミミズなどの動物性を採餌します。ピョンピョンと歩いては、胸を張って立ち止まる(周囲を警戒する)という面白い習性があるので、春先には見付け易い鳥です。
昔、カスミ網という猟法で一網打尽に捕獲し、ツグミ料理というものが珍重された時代がありました。(今は無論禁止されています)   
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# by palette01 | 2007-03-15 20:20 | 鳥の写真

 記録 … 「北の旅」

 最果ての雪の連山

 冬のオホーツク海に押し寄せる流氷、雪に埋もれた釧路湿原など、楽しみに出掛けた北海道でしたが...
網走湾には「岸に押し寄せる流氷」? まったく影すら無い...
観光客に懸命に言い訳をする現地案内人が哀れ。
だが、オホーツク海上から陸を振り返れば、雪の連山は迫力充分でした。
斜里岳(上)と羅臼岳(右端)及び知床連山(下)。

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 網走湖氷上のワカサギ釣り

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 釧路湿原を、SL列車「冬の湿原号」で南下

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 雪の湿原も、小高い展望台にでも上らないと見晴らしはきかない。

 湿原の丹頂

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 動く乗物の窓ガラス越しに、動き回る被写体を撮るという、最悪のブレ環境をご斟酌ください。
写真とは、動かずに撮るものだという大原則をほとんど守ることができない急ぎ旅の撮影は、私には容易ではありません。ピントを合わせるのが精一杯という場合がほとんどでした。
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# by palette01 | 2007-03-14 16:49 | 旅の風景

春の荒川堤

 ムクドリ(椋鳥)
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 ハクセキレイ(白鶺鴒)
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 暖かい日和の土堤でオシャベリ中の鳥を撮りました。
ムクドリにハクセキレイが交じっていました。ともに地上で採餌することの多い鳥です。都会の公園などでもよく見掛けます。

 花や鳥の写真は、ブログにはお馴染みですが、ナニか図鑑めいてチト気が退けますね...
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# by palette01 | 2007-03-07 16:15 | 鳥の写真

梅に常連

 梅にはウグイスならぬメジロが常連で来ます

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 やっと今日の午後、3羽のメジロが来ましたが、なんともスバシコイ鳥で、枝を飛び回り、アッという間に飛び去ってしまいます。夢中で連写(40枚)しますが、なかなか好いのが撮れません。RAW画像の現像で手間が掛かります。

情報: Nikon D40 焦点300mm 絞り優先auto(F5.6,1/400秒)
ISO200 WB:auto RAW L(12bit)

 
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# by palette01 | 2007-02-22 16:59 | 鳥の写真

遅咲きの梅

 昨日あたりから小宅の庭ではやっと梅が咲き揃いました
 
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ヒヨドリの縄張りのようで、メジロが来ません。
梅の花の色と、鳥の青の色調が捨てがたくアップしました。

情報: Nikon D40 焦点300mm 絞り優先auto(F5.6,1/400秒) 
ISO800 WB:auto JPG Normal M (8bit)
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# by palette01 | 2007-02-22 16:30 | 写真・雑記

 立春過ぎて10日 (大暖冬)

 梅は咲いたか 桜は...

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 暖冬のせいか、百花に先がけて咲くという梅も、あちらこちらで満開の様子。
それでも場所の違いや個体差があるのか、小宅の梅はまだ蕾。
満開になると、よく目白が来るので、カメラを構えて待機してみましょう。
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 枯木立の中の鳥 (鵯 ヒヨドリ)

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 散歩は、赤羽自然観察公園です。
冬の枯木立の中に、鳥の影や気配を感じたら、200mmの望遠レンズを一杯にして連写します。帰宅後、拡大レタッチすると、この程度の写真は撮れます。
Bird Watchingは、鳥が枯木立にくる冬季や、営巣季がベストシーズンです。
ただ、ヒヨドリは常時身近にいる留鳥で、この写真は自慢にはなりません...
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# by palette01 | 2007-02-15 20:33 | 鳥の写真

 行く夏 --- 虫たちの命

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 空蝉(ウツセミ)

 先日、庭先の草叢で、随分たくさんの空蝉(セミの脱け殻)を見付けました。そういえば、今年は、よくベランダに飛び込んできて、突然ま近かで大声で鳴き始め、驚ろかされました。暑さを煽るような鳴き声とともに、その短い露の命を思い合わせると、「行く夏」の余情を感じます。


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 アキアカネ
 
 おなじみの、秋空に飛び交う赤蜻蛉です。
トンボは6月末に平地で羽化し、真夏は高原などの涼しい処に大群で移動します。数年前の夏、奥日光で、2~3分も立ち止っていると体中トンボだらけになる程見掛けました。
秋になると雄は赤く変色して(アカネ色)、平地に戻ってきます。(雌は黄褐色)
(写真:昨年10月尾瀬沼の木道で... ピンボケはご容赦を!)
トンボもまた短い命です。
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# by palette01 | 2006-08-23 11:14 | 写真・雑記

 信州のニッコウキスゲ --- 車山高原

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 7月13日に信州車山高原にて撮ったニッコウキスゲです。地元の話では、まだ最盛期ではないということでした。そのせいなのか、あるいは種の違いなのか、尾瀬のものより、やや小ぶりな花でした。


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 「ユリ科の一日草であるが、見渡すかぎりの広がりの中で見ることが多いだけに、花の饗宴の感が強い。殊に、灯ともし頃に咲く夕菅は無限のかなたに続く夢、幻を想わす。」(俳人・高橋治)
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# by palette01 | 2006-08-09 20:46 | 旅の風景